ソラマメブログ

  

Posted by at

2010年11月01日

スカルプの未来は?

ピアノの機能がしょぼいので売ってくれと言われてもなかなか売る気になれないので多機能化してます。
RLでピアノの演奏者の方とかを想定してるので奇天烈な機能はいりませんが、せめて蓋の開け閉めとかアクセサリのrez機能とかは付けておきたいと思っててやっと重い腰を上げて作り始めてるところです。
キャンドルスタンドは必須のアクセサリなのかな?ということで、とりあえずありきたりなものを作るつもりでいたんですけども、先日インベントリの隅で埃を被っていたスカルプ馬を見て、「あ、これか」と閃いて夕べから翼とか作ってました。 いつも通り鷲の翼については大分勉強させていただきました。
スカルプはメタセコ中心で作っています。 その他はblender。 いろいろなスカルプ作成の方法とか手順はメタセコで培われたのでもう離れられないですね。 
さて、メッシュの導入でスカルプの技術は不要のものとなるんでしょうか? キャンドルスタンドをrezしてみると「あーやっぱり精度悪いなぁ」とは思ったものの、「工芸品っぽくっていいかも」とか思ったりして。 こんなもの作ってても結局無駄になっちゃうんですかね? でも意外とメッシュは期待はずれかもしれませんよね、特にこういうものに関しては。
とにかく現時点では「絵に描いた餅」のメッシュですからね、もうしばらくスカルプでがんばってみましょう。
  
まだまだ、タテガミと尻尾(作り直し)、それにテクスチャ描かないとなー。



  


Posted by bris Shepherd at 00:53Comments(0)スカルプ

2010年10月12日

あまつの新コンサートホール誕生

しばらくセカンドライフから離れていましたけれど、戻ってきました。
ここ1年ほどの間はスカルプ作成に手をつけず、スカルプで癖の付いてしまったモデリングテクを通常の3D-CG製作などでリハビリ。
手前味噌ですが結構上達しましたよ? メッシュインポートが楽しみです。

さて、3ヶ月前にSIM「あまつ」のコンサートホールのリニューアル依頼を受けて、大規模なオブジェクトを構築しました。
その第1弾として今夜、 amina Aeon さんのクラッシックピアノ演奏会を兼ねてお披露目と相成りました。
直径約90mの巨大円形コンサートホールで、私が今まで培ったきたスカルプ技術の集大成となっております。
ほとんどスカルプなのでちょっとばかりPCの能力が要求されますが、セカンドライフで今まで見たことないような世界が構築できたかどうか、確かめてみてください。





あまつ新コンサートホール
http://maps.secondlife.com/secondlife/Amatsu/94/112/680  


Posted by bris Shepherd at 23:26Comments(0)スカルプ

2009年02月28日

スカルプテッドプリムTips (その10)

スカルプター待望?の「フレキシスカルプ」
スカルプテッドプリムにフレキシ設定が出来ちゃうビューアが発表されました。
私も話題に乗り遅れないようにチェックしてみます。

Imprudence-viewer っていうビューアをインストールするとフレキシスカルプの設定が出来るようになりますよ。
http://imprudenceviewer.org/

夕べ作ったスカルプの馬の尻尾にフレキシを適用してみます。 尻尾を単純(テキトー)な形にしておいたのはフレキシの様子をチェックするのが目的だったからです(本当はメンドクサイだけ)。
フレキシ化すると原点がプリムの端っこに移動します。 SLではz軸のマイナス方向が原点となりますのでそれを考慮します。 メタセコイアではy軸のマイナス方向が原点となりますので、尻尾を「おっ立てた」配置にして M2Sculpt でスカルプ化します。 M2Sculpt では座標軸を気にせずともメタセコイアの画面通りに再現されるので簡単です。 以前は中間ソフトを介していたので座標軸に関するミスが多くて大変でした。

  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 12:29Comments(0)スカルプ

2009年02月08日

スカルプテッドプリムTips (その9)

今回のは結構単純で簡単で、スカルプを扱ってる人なら気が付いて実行している方も多いかと思うのでアレですけれども、結構実用的ですので書くことにします。
先日販売開始したオルゴールではスカルプを利用したパーツの小型化にチャレンジしたわけなんですけれども、結構苦労させられましたのでマイクロスカルプはもう極めたぜ~って感じ?(嘘)
今回のはですね、その逆でパーツの大型化へのチャレンジとなります。
スカルプという技術を知ってすぐに「大型化」の可能性は思いついて、スカルプがある程度作れるようになってからはずっと「大型化」の実験と応用などを自分なりに考えてきました。 以前紹介した直径20mのア○ムスキー型UFOwもその一環です。
昨年末ASAKUSA108で「SIMを冬景色にしろ!」とのお達しがあって、店の前に雪だるま置こうかなとかいろいろ考えたんですけれど、ふと「店の中を雪景色にしたらいいかもー」とか思ったわけです。 なにしろ商品が少ないもんですから雪景色にしてしまえば殺風景なお店の内装もごまかせるのではないかな~とorz

お店は浅草の仲見世を模してあるんですが、1店舗あたりの床面積は17m X 16mぐらいあって結構広いです。 床を埋めるには最低4プリム必要ですね。
床(地面)ですからplaneタイプのスカルプ用メッシュを4枚置き、4枚ともアクティブにして同時にy軸方向(SLではz軸)に凹凸をつけたりしてみました。 店の奥(写真の青と赤)は高く、入り口側(黄と緑)は低くして入り口から奥が見渡せるようにします。 テーブルなどを配置し、テーブルの下は雪が少ないという設定で凹ませたりします。


ここまでモデラー(メタセコイア)上では難しくも無く見た目なども特に問題は無いんですけれど、これをそのままSLに持って行っちゃうとそうは問屋さんが卸してくれないんです><

[ソラマメサーバーが重過ぎてせっかく書いた記事消されてしまった・・・書き直し・・・]  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 23:56Comments(0)スカルプ

2009年01月05日

スカルプテッドプリムTips (その8)

年も明け、本来ならば今年の抱負など述べるところなんでしょうけれども
私のSLにおける抱負なんて特にありません。 行き当たりばったりw
下手に目標掲げちゃうとそれに縛られちゃいますもんね。 
気が向いたら何か作るってのがストレス溜めない良い方法だと思っています。

さて、あんまし役に立ちそうにないスカルプのTipsを書いてきておりますが、今回のはちょっと重要(かな?)。
形状の華やかさや自由度の高さで目立ちたがり屋のスカルプテッドプリムですけれど、今回は重要な任務のため裏方に回ってもらうことにしますw
写真はGrandBlueで借りてる楽器のお店。 ここを作ったクリエイターさんはテクスチャが上手。
SIMやお店はとてもセンスの良いものに仕上がっており、特にお店は少ないプリムでなかなか良い雰囲気を出しています。

ここでよくある問題。
お店の外壁面は一枚のテクスチャに壁と窓が描きこまれています。 つまり半透過のテクスチャ。
店内にはいくつかのオブジェクトが配置されています。 壁面ポスターもその一つ。
このポスターはメインウインドーに貼り付けた透過テクスチャのサックスを流用したもので、ポスター裏面の本来見えない面にはには透過テクスチャのサックスが貼られています。
これが赤丸で囲ったようにある角度から見るとサックスが外壁の外に見えちゃう。
ポスターは薄く作られてて店内に収まっているのにもかかわらず。。
俗に言う「仕様という名のバグ」ですよね。。
  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 01:12Comments(2)スカルプ

2008年11月30日

スカルプテッドプリムTips (その7)

2ヶ月くらい前ですが、「頂点数の比を変えたスカルプが出来るよ」(英語なので意訳)みたいなことをmifuneさんが言っていたんですが・・・ すっかり忘れていました。 なんか私にはすぐに出来そうになかったしねw
先日、M2Sculptのバージョンアップを見たらアスペクト比を変えた基本オブジェクトが追加されてました。
一目見て全てを把握w サックスケースで1年近く悩んでいた問題が一気に解決しそうな感じ。
従来の32x32分割のスカルプってのは「サイコロ」みたいなx,y,z方向にほぼ同じサイズのときのみ最適化されるわけなんですが、実際にはサイコロみたいな形を扱うことはあまりなくって、平べったかったり細長かったりしたものが多いんですよ。
サックスケースの場合、ケースの平面形状(サックスっぽい形)を決める円周方向の頂点数が32分割程度では決定的に少ないわけですが、64分割以上に出来ると曲面部のガタツキを少なく出来るメリットがあります。

このメタセコ画面はサックスケースの開口部に取り付けるゴムのシール(グロメット)のモデリング結果です。
このモデルの場合、先ず断面形状を作成し、その断面をケースの周囲にループ状に配置していくわけなんですが、断面は32頂点使えて形状の再現に十分すぎるほどに対し、周囲に配置するのは頂点数が少なすぎとバランスが悪いんです。 要するに断面用の頂点がムダ。
一方、上のモデルはアスペクト比16対64で作ったもので断面を16分割、周囲への配置は64分割と、モデリングのバランスが良くなり無駄が少なくなっていることがわかると思います。

  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 13:18Comments(0)スカルプ

2008年09月09日

スカルプテッドプリムTips (その6)

RCバージョンのクライアントに新しい設定が追加されてたので使ったんですけど勘違いしちゃいました・・・
スカルプテッドプリムに反転の Mirror とオブジェクトの面を裏返す Inside-out がいつの間にか追加されてたんですね。
(赤い楕円で囲んだ項目)
おおー!、これは便利だなーと鏡面対称を間違ったまま使っていたオブジェクト(誰も気づかないだろうから・・・)に適用したんですよ。 あっという間に鏡面対称になりました。 


そんで通常のクライアントに戻って、ふと直したところを見ると、あわわわ・・・ 元に戻ってる・・・
「あっという間に鏡面対称」に落とし穴があったわけですね。 よく考えたらサーバーにあるスカルプテクスチャは何も変更されてないんだもんなー。 クライアントの内部でスカルプテクスチャを画像処理してただけだったんですねー。


ベータグリッド用クライアントにもこの項目は追加されてるので、クライアントの強制アップデートが行われるときにおそらく全面的に導入されるんでしょう。 一つのテクスチャで見た目が異なるオブジェクトが出来るってのはいろいろと環境に優しい仕様な気がしますが、私個人はなんとなーく気落ち悪いですw

一応、鏡面対称で作り直したスカルプテクスチャをアップして対応しました。
大事になる前に気がついてよかったです。

  


Posted by bris Shepherd at 00:35Comments(0)スカルプ

2008年06月20日

スカルプテッドプリムTips (その5)

SL自衛隊のイベントが7月に延期になったということでブルーインパルスJr.(いるかくん)の製作は一旦お休みし、スカルプの実験をすることにしました。
今回のお題は階段です。 螺旋階段の製作で複雑な構造のオブジェクト製作のコツと手順は把握したので、最も段数の多い
と思われる1プリム64段の階段を作ってみました。

  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 00:10Comments(1)スカルプ

2008年06月12日

スカルプテッドプリムTips (その4)

やたー! とうとう出来たー!! メタセコイアでカッチリスカルプ。
必死に作ったピアノの1プリム脚、こんなに綺麗になっちゃうとは・・・
ヤバイー! 作り直さなきゃならないものがいっぱいあるよ~ん。
ConvertToSculpt は使えるツールですよー

右が従来の出力、左が ConvertToSculpt でカッチリスカルプ化したもの。


メタセコイアの画面そのままのものが出力されます。 素晴らC~


スカルプテクスチャのハッキリさ200%UP!(当社比:グレイスケール化してますよ)。


試しに作った1プリム螺旋階段。 失敗したー><
でもカッチリしてますよ~
  


Posted by bris Shepherd at 23:56Comments(0)スカルプ

2008年04月29日

スカルプテッドプリムTips (その3)

私が作品を作る際に最も重視するポイントは「こだわり」。
他とは違う自分だけのこだわりポイント、何かしら一つは取り入れようと思っています。
ちょっとだけリアル感を演出するために、ピアノでは「蓋の裏の写りこみ」を取り入れました。
今回製作している鯉のぼりでは「竿のしなり」が最大のこだわりとなっています。


竿をたわませるだけなんですが、これがかなり厄介でした。。
  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 00:53Comments(0)スカルプ

2008年04月19日

スカルプテッドプリムTips (その2)

グランドピアノにキャスター付きの脚を取り付けたら、他にも気にいらない部分が出てきたです。。
それはピアノの譜面台。 実物はこんなのっぺりした板じゃぁないですよね・・・ orz
プリム節約のため仕方ないとはいえ、作った当初から気になってはいたのです。
リアリティを向上したらこの辺のバランスが悪くなって参りましたので作り直しますね。
スカルプテッドプリムのTipsとしたのは、今回穴明きバージョンのスカルプテッドプリムに挑戦したからなのです。

  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 15:35Comments(0)スカルプ

2008年04月12日

スカルプテッドプリムTips (その1)

まともにスカルプテッドプリムを作り始めてからまだ1ヶ月ほどのひよっ子ですけれでも、まぁーですねぇー、それでも人一倍は作ったような気がするのです・・・
それも適当に思うまま作るのではなくって必要にかられて作りましたので、どうやればうまい形になるのかとかね必死に考えました。。
なので、自分的には一応それなりに新たな発見はあったりします(もちろん誰かがすでにやってると思いますけどねorz)。

今回は「スカルプテッドプリムTips(その1)」とか偉そうに書いて能書き垂れるわけですが、「前回のタイニースカルプはどうなのよ?」とか、早くもグダグダなのであります・・・
さらに言うとですね「スカルプテッドプリムTips(その2)」があるかどうかさえ怪しい・・・

開店休業状態必至のスカルプテッドプリムに関する薀蓄、「厚みを表現したいにゃ~ん」始めます・・・

  続きを読む


Posted by bris Shepherd at 18:13Comments(0)スカルプ