blenderによるmesh import覚え書き(その1)

bris Shepherd

2010年10月27日 17:21


blender 2.49 に付属の Collada 1.4.0 プラグインでメッシュのインポートが可能ですが、secondlife 用に Fix されたバージョンがありますので、この際適用した方がいいんじゃないかなと思います(自己責任で)。

とりあえず試作したバイク用タイヤを blender デフォの Collada プラグインを使って出力してみます。


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メッシュのインポートは問題なく出来るのですが、ものすご~く小さいです。
しばらくは rez 失敗か?とか思っちゃう瞬間。



blender 標準の Collada エクスポータの単位系と secondlife のメッシュインポータの単位系が2桁ほど違うらしいです。
これを修正したパッケージ Jass-2.3.5 というものを導入すると幸せになれます。
Jass-2.3.5は、
http://slurl.com/secondlife/Jass/145/193/25
で入手できます。 フリーだそうですが、私はL$500払ってきました。
pro版はマルチパートでインポートしたとき、一部のメッシュがむごく歪むのと、UVマッピングの頂点ずれ(を起こすらしい)に対処してるらしいです。
確かにそんな気はしますが、今はいらないと思われます。
詳細はこちらを読んで、ビデオも繰り返ししっかり見ると良いです。
それから avatar.blend も入手しておきましょう。 rigged mesh 作成に必須です。 
http://blog.machinimatrix.org/2010/10/04/jass-2-3-5-with-limited-mesh-support/

Collada の Fix 作業は blender の環境ファイルを入れ替えるだけです。
jass パッケージの translator.py を置き換えてください。 なお、フォルダの場所はPCによって異なります。
(私は古い translator.py を translator.py_ にリネームして同じフォルダに置いてます)



Fix 版 Collada プラグインを使った結果です。
ど~ん!と100倍(たぶん)でインポートできました。



3年前、カスタムハーレー用として通常プリムで必死に組んだスポークホイールに今回作ったメッシュ製タイヤを組み合わせてみました。 3年経ってもやってることはあんまり変わらん。


メッシュ